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宅配便を受け取った時のエピソード

我が家に来る宅配便の若いお兄さんは

■ 40歳 : 女性の話
我が家に来る宅配便の若いお兄さんは、必ずうちの子どもたちに声をかけてくれる。
5歳と3歳の子供達は、ピンポーンという呼び鈴が鳴ると、母より先に玄関に走って行くのだが、そんな子どもたちにお兄さんは「寒いから中に入ってな〜」とか「そのおもちゃなあに?」など、必ず話しかけてくれる。それを分かっているので、子どもたちも呼び鈴が鳴ると、喜んで犬のように走って行ってしまうのである。
このように、子どもたちに親切にしてくれると、親としてもとても嬉しいし、ついつい親心として「ああ、こんな好青年が我が子の婿になってくれたら…」などと思ってしまう。或いは、この子のご両親はどんな育て方をしたのだろう?こんないい働きっぷりをする青年に、我が子にもなっていただきたい…等と想像してしまうのだ。
どんなイケメンで仕事ができる宅配便のお兄さんでも、何故か「自分の恋人に…」とは1mmも思わなくなったあたりが、私もおばちゃんになったなと、つい悲しくなったりもする。

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